年末のご挨拶・2025年のブログを振り返ります
年末。年末といえば、この1年の振り返り。
この時期、どうしても意識が過去へと向かってしまうのが不思議。
だけどまあ、そういうものだと思います。
自分の今年書いたブログを先程読み返してみました。
読み返した理由は2つあります。
【理由1】今年のはじめ、月に1回〜2回記事を書いていこうと計画しました。
果たして何本書けたか、そして何を書いたか思い出すためです。
書けたのは10本。書かない月もあったということがわかりました。
ここ3年ほどそんなことはなかったですが、他にもやるべきことが増え、単純に絞り制作に割ける時間が減っているという変化があります。
【理由2】折角書いたブログだし、読んで欲しいと思うじゃないですか。「自分も読み返さないようなブログを誰が読んでくれるのか」と考えたからです。
読んでほしいです。
ご興味とお時間があれば、気になった記事を適当にクリックして読んでいってくださいませ。
2019年から続けています。
ということで最低限、今年のぶんをゆっくりと読み返しました。
今年のベストワン記事
私は、ブログも絞り染め活動のなかの大切な部分だと考えています。
2025年に書いた10本の中から、これが一番だという記事を自分で選ぼうと思います。
こちらです
これまでのブログ本数とこれからについて
2024年 48記事
2023年 61記事
2022年 51記事
今年以前の3年間、全く比較にならないほど多く書いていました。
平均、週1回以上書いていた年もあります。
その記事の多さのぶんだけ、モヤモヤと悩んでいた時期でもありました。
何を絞ろうか、どんな染料を使おうか、そもそも染まるとはどんな現象なのか、絞り染めの防染(白い部分を染め残すこと)の仕組みがどうなっているか…。
正直、まだ知らないことはたくさんあると思います。
でも、「絞りに選ばれた」と思った今年は、さほど悩むことがなくなりました。
それがいいことかどうかは、よくわかりません。
しかし、布という素材の性格や、それを針と糸と手で絞り、染液のなかで染めていくということ。
それを通し、普段出会う自然の風景と色、生活そのものを感じるように変化してきた数年間だったのだと思います。
来年はどんなことが起こるか楽しみです。
まずは作業机に向かい、途中になっている糸抜き作業からゆっくりとはじめてみようかな、と思っています。
今年の最後に
布は形を変え、私たちの身体と暮らしを包み、寄り添います。
皆さんもぜひ、衣服やハンカチ、手ぬぐい、ストールなど
使い慣れた、またはお気に入りの布、もしくは新たな年のために選ばれた布を、心強い味方にして。
それぞれの布と一緒に、様々な出来事を過ごされますように。
そうしてあなたの1年が守られますように。
心より祈っています。
よいお年を!
しぼりぞめこ